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販売用資料Fund Information1/14掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。【本資料の「お申込みに際しての留意事項」を必ずご覧ください。】「1年決算型」設定来の基準価額・年間騰落率の推移※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。前営業日の値に当日の為替を適用して日興アセットマネジメントが円換算。(2016年12月16日(設定日)~2025年6月9日)※当資料において、「1年決算型」は「グローバル・フィンテック株式ファンド」を指します。(信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成)18/1220/1222/1224/12(ご参考)世界株式基準価額基準価額(ご参考)世界株式<設定来の基準価額の推移>(年/月)-2.046.4-8.937.082.7-12.3-57.290.951.95.2-0.918.0-11.927.99.236.8-6.733.133.3-3.2-60-40-200204060801001617 18 19 20 21 22 23 24 25基準価額(ご参考)世界株式<年間騰落率の推移>(年)***2016年は12月16日以降、2025年は6月9日まで(%)37,49131,540 掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。【本資料の「お申込みに際しての留意事項」を必ずご覧ください。】※上記は過去のものであり、将来の運用成果等を約束するものではありません。⚫2025年1月の金融市場では、欧米企業の好調な決算のほか、米国でトランプ大統領がFRB(連邦準備制度理事会)に対して利下げを求めたことなどが好感され、欧米を中心に株式相場が好調な地合いとなりました。こうした中、当ファンドの基準価額も上昇しました。⚫2月以降は、米国の関税政策に対する不透明感の強まりや景気の下振れに対する懸念などが株式相場の逆風となったほか、トランプ大統領が発表した相互関税の詳細や、それを受けた中国の報復措置などが嫌気され、4月初旬にかけて世界的に株価が大きく下落しました。同期間において、当ファンドの基準価額も軟調な推移となりました。⚫しかし、4月中旬以降は、米中貿易協議の進展期待などを背景に投資家のリスク回避姿勢が後退し、株式相場が反発したことから、当ファンドの基準価額も大きく上昇しました。※上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。※寄与度は、上記グラフ期間中の基準価額の変動において、各銘柄の変動がどれだけ影響したかを示したものです。※寄与度は、各銘柄の日次の保有比率および株価をもとに計算した概算値であり、実際の取引価格やファンドが負担するコスト(売買手数料や信託報酬など)などは考慮されていません。また、外貨建ての銘柄については、円換算済みの概算値となっています。そのため、実際の基準価額の騰落に対する寄与度を正確に説明するものではありません。傾向を知るための参考値としてご覧ください。なお、当ファンドにおける各銘柄の保有期間は異なります。銘柄名ロビンフッド・マーケッツパランティア・テクノロジーズロブロックスメルカドリブレスポティファイ・テクノロジー寄与度上位5銘柄上記グラフ期間の組入銘柄別パフォーマンス寄与度※基準価額は信託報酬(後述の「手数料等の概要」参照)控除後の値です。※世界株式:MSCIワールド指数(税引後配当込み、米ドルベース)、米NASDAQ指数:NASDAQ総合指数(税引後配当込み、米ドルベース)の値を当ファンドの基準価額の算出方法に対応させるため、前営業日の値に当日の為替を適用して日興アセットマネジメントが円換算。※上記指数は当ファンドのベンチマークではありません。6070809010011012024/1225/1(ご参考)米NASDAQ指数<基準価額(1年決算型)米NASDAQ指数(左軸)※基準価額および株価指数については、グラフ起点を100として指数化 足元の運用状況について国・地域寄与度米国+6.5%米国+3.0%米国+2.3%米国+1.5%スウェーデン+0.8%寄与度下位5銘柄銘柄名ブロックソーファイ・テクノロジーズショッピファイグローバルeオンラインビル・ホールディングス(マザーファンドベース)(信頼できると判断した情報をもとに日興アセットマネジメントが作成)25/225/3(ご参考)世界株式基準価額および世界株式、米NASDAQ指数、米ドル(対円)の推移>(2024年12月末~2025年6月9日)基準価額(左軸)世界株式(左軸)米ドル(対円、右軸) 2/14国・地域寄与度米国-2.4%米国-1.0%カナダ-0.9%イスラエル-0.9%米国-0.7%13514014515015516016525/425/5米ドル(対円)(年/月)(円)1059791144.6円 掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。【本資料の「お申込みに際しての留意事項」を必ずご覧ください。】※写真はイメージです。(信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成)※上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。上記は、情報提供を目的として、当ファンドの組入上位銘柄について日興アセットマネジメントがまとめたものです。上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。⚫同社は、様々な金融商品の売買手数料が無料の取引アプリケーションを提供しており、特に若年層ユーザーから多くの支持を集めています。⚫2025年1-3月期の決算では、売上高が前年同期比+50%と大幅な伸びとなったことや、口座数が2,700万口座(前年同期比+260万口座)に達したことなどが示されました。なお、同社はグローバル展開を積極的に行なっており、今年5月には、カナダに拠点を置く暗号資産関連企業の買収を発表しました。⚫また同月、米国では、同国初となる、州政府(ニューハンプシャー州)による暗号資産への投資を可能とする州法が成立しました。これを契機に、今後、州などでも暗号資産の活用が拡がれば、暗号資産の普及が一段と進み、同社ビジネスにも恩恵が及ぶと期待されます。若年層を中心に支持を集める金融取引のプラットフォーマーロビンフッド・マーケッツ(金融サービス)組入上位銘柄(2025年5月末時点)について①企業概要・直近決算の内容など※売上高およびEPSの2025年4-6月期以降は、資料作成時点における市場予想です。※業種はGICS(世界産業分類基準)の産業グループ分類を用いています。22/123/124/125/1<株価の推移>(2021年7月29日(上場日)~2025年6月9日)(年/月)(20)(10)0102019202122(億米ドル)<売上高・EPS(一株当たり利益)の推移>売上高(左軸)EPS(右軸)(2019年1-3月期~2025年10-12月期予想)※データ取得の都合上、19年7-9月期以前のEPSは掲載していません。 23 -10-505102425(米ドル)(年)(予想) 02040608010019/120/121/1(米ドル) 3/14 掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。【本資料の「お申込みに際しての留意事項」を必ずご覧ください。】(信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成)※上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。上記は、情報提供を目的として、当ファンドの組入上位銘柄について日興アセットマネジメントがまとめたものです。上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。米国を本拠とする、暗号資産取引所の大手※写真はイメージです。コインベース・グローバル⚫2012年に誕生した同社は、100を超える国・地域で事業を展開しており、暗号資産取引所の大手としての地位を確立しています。また、ビットコインETF(上場投資信託)におけるカストディ(資産の管理・保管)業務を行なうなど、暗号資産売買以外の分野にも収益源を拡げつ⚫2025年1-3月期の売上高について、特にサブスクリプションサービス関連の収益拡大が寄与し、前年同期比で+24%となりました。⚫同社は事業の国際展開を進めており、今年5月には、中東に拠点を置く暗号資産オプション取引所運営企業の買収を発表しました。また、コインベース・グローバルの株式は同月、米国の代表的な株価指数であるS&P500指数の構成銘柄に採用されました。(金融サービス)組入上位銘柄(2025年5月末時点)について②企業概要・直近決算の内容など※売上高およびEPSの2025年4-6月期以降は、資料作成時点における市場予想です。※業種はGICS(世界産業分類基準)の産業グループ分類を用いています。(20)0204019202122(億米ドル)<売上高・EPSの推移>売上高(左軸)EPS(右軸)※データ取得の都合上、20年10-12月期以前のEPSは掲載していません。(2019年1-3月期~2025年10-12月期予想)22/123/124/125/1<株価の推移>(2021年4月14日(上場日)~2025年6月9日)(年/月) 2324 25(年)(予想) つあります。(米ドル)19/120/121/1(米ドル) -505100100200300400 4/14 掲載されている見解は、当資料作成時点のものであり、将来の市場環境の変動や運用成果などを保証するものではありません。【本資料の「お申込みに際しての留意事項」を必ずご覧ください。】(信頼できると判断したデータをもとに日興アセットマネジメントが作成)※上記は過去のものおよび予想であり、将来の運用成果等を約束するものではありません。⚫ラテンアメリカで最大級のeコマースプラットフォーム「メルカドリブレ・マーケットプレイス」を運営するほか、オンライン決済サービス「メルカドパゴ」やオンライン広告プログラムなど、様々な事業を展開しています。⚫2025年1-3月期の決算では、eコマースおよび金融事業がいずれも堅調に拡大し、売上高は前年同期比で+37%となりました。地域別では、アルゼンチンでの売上高が前年同期比+125%と、特に大きな伸びを見せました。⚫同社は今年に入り、事業拡大に向けた投資を積極化する姿勢を示しており、2025年の各国での投資額について、ブラジルで58億米ドル(前年比+48%)、メキシコで34億米ドル(同+38%)、アルゼンチンで26億米ドル(同+53%)をそれぞれ費やすと表明しました。上記は、情報提供を目的として、当ファンドの組入上位銘柄について日興アセットマネジメントがまとめたものです。上記銘柄について、売買を推奨するものでも、将来の価格の上昇または下落を示唆するものでもありません。また、当ファンドにおける将来の銘柄の組入れまたは売却を示唆・保証するものでもありません。組入上位銘柄(2025年5月末時点)について③※売上高およびEPSの2025年4-6月期以降は、資料作成時点における市場予想です。※業種はGICS(世界産業分類基準)の産業グループ分類を用いています。企業概要・直